足腰が衰えてきて不安はあるけど、杖を使うことには抵抗がある。そんなおじいちゃん、おばあちゃんは少なくありません。恥ずかしさを理由に傘を杖代わりにする方もいますが、傘は杖ほど耐久性に優れていないため、思わぬケガの原因になることも…。
そんなお悩みを解消するために生まれたのが、杖と傘が一体化したステッキ傘です。傘の見た目のままステッキとして使うこともできますし、傘とステッキを分けて、日傘や雨傘として使うこともでき、とても便利です。
多くの雑誌や新聞でも紹介され、多くの反響を呼びました。日本で唯一のこの傘は、実用新案を取得しています。

ハイクラス向け通販において、「贈られて最もうれしい贈り物」満足度1位に輝いたステッキ・イン・アンブレラ！
これまでのステッキ傘は傘とステッキを分けて使うことができなかったので、傘を使うとステッキはなくなってしまいました。
ステッキ・イン・アンブレラは、傘の中にステッキが仕込まれているので、傘を差しながらステッキを使うことができます。高性能カーボンファイバー「トレカ 」を採用し従来のステッキ傘の約半分の重さを実現した超軽量タイプ。大きさからは想像できないほどの軽さを実感でき、杖としては、100キログラムまでの重さに耐えられます！傘の骨組部分にはバネがしこまれ、力を入れなくても簡単に傘を開くことができます。